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2016年4月17日 (日)

2016年2月度東京例会参加レポート

2月度東京例会の「ボルジア家の黒真珠を探せ!第3回」、まだ解答編を掲載していませんが、別所礼子さんから参加レポートをお送りいただきましたので先に掲載いたします。例会の雰囲気が伝われば幸いです。
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リアル宝探しゲーム、「ボルジア家の黒真珠を探せ!」の3回目が、1年ぶりに開催されました!出題者は第1回、第2回と同じ若林孝彦さんです。第1回は難問すぎて正解者ゼロでしたが、昨年の第2回は制限時間ギリギリになって最後のグループまでクリア。さて今回はどうでしょうか。

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ルール説明をする若林さん

当日、会場は定刻には満員御礼、それだけ多くの人たちがこの日を心待ちにしていたのです。チーム単位で捜査するので、あらかじめ5つのチームに分かれて着席。誰もが一位通過を狙おうと、会場はいつもと違って明らかにソワソワと落ち着かない空気でした。  若林さんから簡単な説明のあと、いよいよ問題文が配られました。今回はA4の紙1枚に、ワトソンと3人の招待客の会話が印刷されています。イラストもなく文字のみ。ここから、「『(作品名)』に出てくる○○の中」と、正確な隠し場所を探さなければならない。これはかなり難問です。

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真剣に説明を聞く参加者達

最初は読むのに真剣で会場はシンと静まり返っていましたが、数分たった頃からあちこちからヒソヒソ話が。捜査が始まったのです。問題文を丁寧に読むと、なんのことはない文章にあらゆるヒントが隠されています。ただ、ひとつ謎が解けたと思ってもさらにトリックが仕掛けられており、なかなか一筋縄にはいきません。
解答にたどりついたら若林さんにそっと耳打ちしてジャッジを待ちます。結果を言うと、私も入っていたチームがトップ通過できましたが、もう気持ちのいいこと!この謎解きにはホームズに関する知識はもちろん、問題文のさりげない一文から「あれ?」と気づく直感力、そこから別の何かを導く推理力、そして広く深い(広く浅いではなく)一般常識などあらゆる力が必要。ありきたりですがチームワークが大切です。

今回はかなりの難問で、5チーム中3チームが制限時間内(約2時間)に通過。それにしても、みんなで知恵を出し合って推理する時間の、なんと幸せなこと。若林さん、ありがとうございました。次回作も楽しみにしています。できれば1年を待たずしてチャレンジできることを願います。

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