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2018年6月 5日 (火)

2018年2月度月例会参加レポート

2月度月例会の参加レポートを小高茂さんにお送りいただきました。月例会の雰囲気を感じていただければ幸いです。 
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罪悪感を抱きつつもお休みが多く、月例会栄光の歴史に一人黙々と大空白時代を刻むシゲルソンの端くれの私ですが、若林孝彦さん主催のリアル宝探しゲーム「ボルジア家の黒真珠を探せ!」が開催されるということで久々に2月11日の月例会に参加させていただきました。今回で5回目になるこのゲーム、今までとの違いはホームズ&ワトソンのヴィクトリア朝時代ではなく主人公がシャーロック&ジョンの現代が舞台ということです。

グループ対抗で行われるこのゲームに先立ち、まずはグループ分けが行われ、私は新井清司さんをリーダーとする221Bならぬ結成日@2.11Bグループに配属されました。そしておまちかねの問題文が配られると参加者全員が心の中で”The game is afoot!”と叫び、食い入るように読みはじめました。

ロンドンで3件、ダートムアで1件ひき逃げによる連続殺人事件があり、そこに残された手がかりをもとにボルジア家の黒真珠が隠されている場所を探しあてるというのが今回のゲームのルールです。しかしながら、数分間で確信したことは「難しすぎてわからない」。私の場合、ロンドンの地図を用意するのが有用とのことなのでロンドンで発生した3つの事件の場所を地図上で結んで三角形にして、その中心にヒントがあるのではと探してはみたものの検討違い。時間だけが過ぎ、あせりの色が濃くなってきたところで、若林さんからヒントが記載されたプリントが配布されました。

そのプリントの最後の一文を読んだ瞬間、頭の中である考えが閃き、原点回帰で問題文の最後の一文を確認したこところで思いました。「隠し場所、わかっちゃったかも。」
その後、閃いた考えを正典で確認して自信が確信に変わりました。結果的には大正解!だったのですが、その隠し場所にたどり着いた推理の過程(問題文で示された事件に共通点があるようでその共通点が見つかればクリアできることが判明)が説明できないとクリアとは認められないのがこのゲーム。2.11Bグループメンバーに推理を話し、今度は解答までの過程をメンバー全員で考えましたが、そこからが大苦戦。

そうこうしているうちにクリアするグループも出てきてあせりと疲れが見え始めました。共通点を見つけるためにグループメンバー全員、血眼になり事典やら正典やらをひっくり返し、出来たと意気込みつつ若林さんのところに答え合わせに赴いたところ、そこで言われた言葉は「考えすぎ」。どうやら我がグループの思考は出題者のはるか上をいってしまったようです。
結局、制限時間内ギリギリでのクリアとなり、結果としては芳しくないものになってしまいましたが、2.11Bグループ全員で協力しながら一つの目標に向かって長く濃密な時間を共有できたことは、早々とクリアして優越感に浸ることより意義があったのではと感じました。

その後、答え合わせの時間があり、今回のリアル宝探しゲームは終了しましたが、参加者からは次回の開催を強く希望する声が続出しました。私も同感で次回開催時には同じ2.11Bグループでリベンジを目論み、早々とクリアして優越感に浸りたいと思っています(もう前言撤回です)。

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